リバイタジェムについて

エステサロンの必需品

リバイタジェムは、美容ではエステサロン・美容室・理容室・ネイルサロン・フットケアサロン等で使用されています。 美容でのメニューは、コリをリラックスするフルボディーとダイエットとして、リフトアップ効果のあるフェイシャルとヘッドマッサージです。シワ・タルミのアンチエイジングに対して使用できます。またマッサージサロン・鍼灸師・整体師のクリニックでも使用されています。技術としては、腰の痛み・肩の痛み・関節の痛みなどの体の痛み・コリです。またリハビリにも使用されています。使用方法はこちら

こんな人が購入しています

リバイタジェムを新メニューに

ご購入の実績として、従来は鍼灸の方がメインでご購入されていました。鍼灸針を使わない鍼治療と言うキャッチフレーズもあってか、お問い合わせは多く頂きました。
それが、リバイタジェム（鍼灸針）去年辺りから美容室ではパーマやカラーの待ち時間を利用した肩こり、エステティックサロンのフェイシャルの新しいメニューとしてのご購入も目立ってきました。そして今では一般の方からのご注文も増えてきました。

症状について

こんな症状の方にオススメ

基本的には鍼治療の分野になりますので鍼灸針を使われる方はなじみやすいと思います。
肩こり、頭痛、腰痛、など以上の身体的なダメージやステレスだけでなく不安、ストレス、不眠症、などの精神的なストレスやダメージにも影響を与えてくれます。
これからはリバイタジェムをそれぞれの症状を改善する部分に乗せるだけで影響を与えてくれます。
そう、乗せるだけってのがポイントで誰でも簡単に扱う事が出来るのが大きなポイントです。 こちらのガイドに従った乗せ方もございます。

お手入れ方法

• STEP.1 綿棒に専用水、又は蒸留水を1・2滴つけて下さい。
• STEP.2 綿棒を使用して、リバイタジェムの表面全体を丁寧になじませるように拭いてください。
• STEP.3 拭き取り後、リバイタジェムの余分な水分を取ります。ペーパータオルでリバイタジェムの表面を軽くたたきながら残っている水分を取り除き一度乾燥させます。
• STEP.4 掃除後、リバイタジェムに残っている余分な水分を取ります。ペーパータオルやキッチンペーパーなどでリバイタジェムの表面を軽くたたきながら残っている水分を取り除き乾燥させます。

ケアや保管について

※リバイタジェムは使用毎にケアしなくても問題ありません。およそ一ヵ月に一回ほどで大丈夫です。
※保管の際は高温多湿の場所に置かないでください。
※目・鼻・口などの粘膜にRevita-Gemの刺激を感じたら刺激がおさまるまで水でよくすすいで下さい。

良くある質問

リバイタジェムを使うと肌に影響がありますか？

リバイタジェムを使用すると乗せていた部分が赤くなります。
これは血液の循環が良くなった証拠であり、炎症やキズなどではございません。

赤みは消えますか？

15分～30分程度で赤みはおさまります。
ただ、事前に赤みが出る事をクライアント様に伝えておかないとトラブルの原因になりますので、必ず注意事項をお伝えしてからの施術に入ってください。

ホットストーンを使った施術とは別ですか？

ホットストーンセラピーの場合は温めた石を使用しますがリバイタジェムは針を使わない鍼灸治療がテーマで作られているのでまったく別の施術になります。

リバイタジェムは何年くらい使えますか？

リバイタジェムは合計10,000時間持ちます。
なので60分の施術の場合は10,000回可能！
一回500円だとするとトータルで5百万円の利益になります。
もし、一般の方への販売をご希望の方がいらっしゃいましたらお問い合わせ下さい。

リバイタジェムの卸販売

店販用として

販売店さん以外でもエステサロン、美容室、整体院、鍼灸院の方などの店販用商品として特別価格をご用意致しました。
商品の在庫は持たなくても全然ＯＫです。商品の発送はご入金確認後一週間程でお届けになります。

リバイタジェム(鍼灸針)の注意事項

• 肌に感染症・炎症・・傷などがある場合は、使用しないで下さい。
• 子供の手の届く場所に保管しないで下さい。
• もし専用水が目に入ったら必ず目を水でよく洗って下さい。
• 妊娠中は使用を控えて下さい。
• 水に入れないで下さい
• 使用して皮膚に異常が出た場合は使用を中止して下さい。
• 施術後、皮膚に熱い感じがあります。20分～30分間皮膚に赤身がでます。
  皮膚に対して刺激が強い場合は皮膚を洗い流して下さい。熱さや赤身は20分～30分で落ち着きます。
• リバイタジェムの使用後は、手をよく洗って下さい。
• リバイタジェムを固い床に落とさないで下さい。（割れる場合があります）
• リバイタジェムを目・口・鼻の粘膜の部分で皮膚が湿っている部分の近くに施術を行うと刺激がその部分でおきる場合があります。その場合は痛みが落ち着くまでよく洗い流して下さい。刺激がおきても洗い流すことにより数分後落ち着きます。
• 化学療法をおこなっている人は、使用しないで下さい。
• 使用する前は注意事項を読んだから使用して下さい。
• 極力肌につけた状態でご使用下さい。