キャビテーションの注意事項

注意事項

  • 施術を受ける場合は、コップ一杯分の水をお飲みください。
  • ピアスなどの金属は必ず外してお使い下さい。
  • ご使用前に専用ジェルの皮膚試験(パッチテスト)を行ってください。
  • ご使用時にLEDライトを直視しないでください。
  • キャビテーション特有のモスキート音を感じる事もございますのでご注意ください。
  • 専用のサングラスを施術を受けられる方にかけてからお使い下さい。

以下の方にはキャビテーションを使わないでください。

  • ペースメーカーを装着されている方
  • 心臓に病気をお持ちの方、病気等で通院をされている方
  • アレルギー体質で特に肌が敏感な方
  • 皮膚疾患をお持ちの方
  • 血管に疾病をお持ちの方(静脈瘤など)
  • 糖尿病の方、お薬を処方されている方
  • アトピー性皮膚炎の方
  • 妊娠中の方、または妊娠の可能性のある方
  • 体調不良である(発熱・ヘルペスなど)
  • 妊娠中または産後まもない時期の方
  • 金属プレートなどを埋め込んでいる方
  • 怪我や火傷をされている箇所、ケロイド体質の方
  • 感染症や重度の皮膚疾患を持っている方
  • 傷・化膿・炎症を起こしている部位がある方
  • アトピー性皮膚炎の方
  • 心臓ペースメーカーを使用している方
  • てんかんである方もしくは以前発症したことがある方
  • 内科系疾患(現在治療中もしくは通院中)(心疾患・胆石症・腎臓病・糖尿病・悪性腫瘍・出血性疾患・高血圧・甲状腺など)

以下の場所には使わないでください。

  • 手、首、顔、頭、腋窩(わきの下)、膝窩(膝の裏)、股間、陰部、骨の上、脂肪が少ない部位、整形手術をした部位

キャビテーションをお使いの際気を付けて頂く事

  • 生理中の腹部のトリートメントは避けて下さい。
  • 非常に骨がもろい方は、注意が必要です。
  • 子宮に疾患があるお客様の腹部のトリートメントは避けて下さい。
  • 怪我や火傷をされている箇所のトリートメントは避けて下さい。
  • 接触障害のある方は、注意が必要です。
  • お顔・バストのトリートメントは避けて下さい。

脂肪吸引のように、破壊された脂肪を吸引排出しないため、下記事項をご理解・お守りください。

  • 代謝を高めるため水分を多めに摂取してください。
  • 術後1時間は食事を控えてください。
  • 糖分の摂取を控えてください。
  • 脂肪の摂取を控えてください。
  • アルコールの摂取を控えてください。
  • 週2回以上有酸素運動(ウォーキング・水泳など)をされることをおすすめします。

※ 禁忌・注意事項に該当する場合、または該当するかご不明な場合は、医師による診断を 仰いでください。
※ 体質・要因などにより効果の表れに個人差があります。ご不明な点は、医師にご相談くだ さい。

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キャビテーションのよくある質問

キャビテーションの副作用

効果・安全性ともに臨床試験で実証されており、これまでに副作用の報告も一切ありません。

痛かったりしますか?

施術は全く痛みを伴いません。脂肪細胞だけに働きかけるので、血管や神経組織にダメージはありません。 従来の痩身機器で問題のあった火傷・青あざ・うっ血などの心配もありません。

リバウンドはどうでしょうか?

キャビテーションは脂肪細胞そのものを減らしてサイズダウンを実現します。なのでリバウンドしにくい身体へ

キャビテーションの使う頻度

毎日でも可能ですが、排出期間が3日以上ありますので同部位でしたら1~2週間 あけてのご使用がより効果的です。

どのくらいで効果が出るの?

初回から脂肪が柔らかくなるのが分かります。だいたい一部位、ワンクール6回~8回です。ワンクールとは、つまりがちなリンパが機能を取り戻して、代謝が高まり一通りデトックスされる目安です。

より効果を上げる方法はありますか?

キャビテーションは老廃物をしっかり排出する事でより実感して頂けます。一緒にヒートマットを使用して頂く事でより効果的です。
そして、キャビテーションの処置とあわせ、私生活でも有酸素運動や食生活の改善などを意識していただくとより効果が高まります。

 

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