MOCOエステ
2021年5月31
HPがリニューアルしました
ヒートマットを導入したいけど、だいたいどれくらいの価格設定にしたら良いのかわからないとの質問を多数頂きました。
そこでMOCOエステでは色々な角度からどれくらいの価格設定にするとどれくらいの期間で減価償却が出来るのかを考えてみました。
MOCOエステの販売する激安遠赤外線ヒートマットは
たった13人のお客様、もしくは従来のメニューに1,000円追加するだけ
もしくは10分で500円だけで減価償却可能となります。
13人のお客様で減価償却する方法
ヒートマットに入って頂くだけ40分2,980円のメニュー
13人のお客様で減価償却する際のポイント
- 基本的にヒートマットに入っていただくだけのメーニューなので、整体院様やベッドが2台以上あるサロン様の収益アップにも繋がります。
- 10回分などの回数券にして販売すると2人のお客様にご購入頂くだけで減価償却可能になります。
メニューに1,000円追加して減価償却する方法
いつものメニューに40分から60分のヒートマットを導入した場合
40人で減価償却する場合
- 30人で減価償却する場合
- 39,500円÷30人=1,316.6円
49,500円÷30人=1,650円
59,500円÷30人=1,983.3円
- 20人で減価償却する場合
- 39,500円÷20人=1,975円
49,500円÷20人=2,475円
59,500円÷20人=2,975円
メニューに1,000円追加して減価償却する際のポイント
- 施術の前に5~10分ヒートマットに入っていただく事で身体が温まり、施術がしやすくなります。
- +1,000円の追加だけなのでクライアントも申し込みやすい
13時間で減価償却する場合
10分500円でヒートマットを利用していただいた場合
13時間で減価償却する際のポイント
- ヒートマットは30分から40分以上から発汗する方が多いので10分のみの利用は極端に少ない
- お客様によっては1回で60分も利用される方もいらっしゃる
- 500円と非常にリーズナブルに感じる
さいごに
減価償却する場合は出来るだけ早めに費用を回収したいと思うのは自然な事ではありますが、費用を高く設定してしまうと結果受ける方がすくなくなってしまうのであまり意味がありません。
なので、減価償却する場合は来店されるお客様が多い場合はコースに追加料金の設定をして従来のコースの費用アップをしても良いですし、新規でエステサロンを開業された方は広告に500円の表記をしてインパクトを与えても良いかもしれませんね。
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月~金10:00~17:00 / 土・日・祝休み
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