【 返品・キャンセル不可 】
横になって一番楽な姿勢で、遠赤サウナ浴ができます。
これは心臓への負担も少ない状態です。また、頭部を外に出せるので「頭寒足熱」の原理で体に良く、ヘアスタイルが乱れないのも女性にはうれしいですね。
テレビを見ながら、本を読みながら…リラックスしながらの入浴は、体調バランスをさらに高めてくれるでしょう。
ドームを2つに分割できるので、どこでも簡単に設置でき、収納も楽。
入浴時は、上半身部分を前後にスライドさせれば、自分ひとりで気軽に入れます。
スライド部分は、指一本で前後スライドがスムーズに行なえます(特許取得)。
ドームの内側全面から遠赤外線が全身に集中放射され、小さい電力で大きな温熱効果が得られます。
裏面アルミ箔により、パワーの大部分を人体側に反射し、高い遮熱効果でさらに省エネ。
電気を入れてから5分で入浴可能になる立上がりの早さで、お待たせしません。
また、従来のカーボンヒーターの使用経年劣化もなく長寿命です。
従来のカーボン面状ヒーターは、半月型状で使用すると、サイド部は空気の対流で冷やされ、天頂部は熱い空気がたまり、10℃以上(当社比)の温度差が生じました。
そこで改良を重ね、左右サイドの発熱量を増し、天頂部は減らして、ドーム内をほぼ同一温度にすることを実現しました(特許取得)。
しかも、3?15ミクロンの各波長が同じようなパワーで照射される全波長型のカーボンヒーターに比べ、体にもっと良く、吸収されやすい7?12ミクロンの波長域にパワーを集中。
近赤外線に近い3?6ミクロンの波長を減らしてチリチリした熱さを押え、マイルドでここちよい入浴をお届けします。
また、内側には遠赤外線透過力に優れたメッシュ材を使用し、お肌をガードします。
ドーム左右両側の下部の発熱量を多くし温度を高くし、ドームの天井部に向かい徐々に発熱量を少なくして天頂部を最も少なくし温度を低くすると、左右下部はドーム内の空気の対流で冷やされ天頂部は熱せられた空気で温度が上がり、ドーム内の面ヒーター全面が同一温度になります(従来の面ヒーターは全面が均一に発熱するのでドームサウナに使用すると左右下部が温度が低く、天頂部では高くなり10?15℃の温度差ができる欠点がありました)。
ヒーター全面がほぼ同一温度になるので、サーモスタットによる温度制御が良好になります。
遠赤外線放射物質(セラミック・カーボン・アルミナ・トルマリン・天然鉱石等)を焼付けした熱伝導の良いアルミ合金にワイヤーヒーターを特殊形状で組み合わせたドームサウナ専用の特許ヒーターなので、すばやく温度が上昇し短時間で実用温度になり、遠赤外線を放射します。
ヒーターに表・裏がありますのでドームの外側への熱ロスが少なく従来型のように外装レザーが熱くなることなくドーム内を効率よく温める省エネタイプのヒーターです。
従来型カーボンヒーターは経年劣化しましたが、特許ヒーターは半永久的にヒーター出力が落ちません。
耐熱素材の(ポリエステル繊維)メッシュ(編み物の網)でヒーターの放射面を全面的に覆い、両端を折り返して裏面で固定します。
メッシュはヒーターの放射面に固着されず、僅かに離れて浮いた状態でセットされるので、温度が低くガードとしての効果が大きくなります。
さらに、メッシュの細かい網目は、遠赤外線の照射を遮る率が少なく照射効率を高めます。
虹の7色の赤よりも外側にあるのが赤外線。地球を暖めてくれる熱は、この赤外線の働きです。
3?1000ミクロンの波長を持ち、その中でも4?50ミクロンの部分が遠赤外線。
皮膚によく吸収されて深部まで浸透し、細胞を共振させて体を芯から温め、血行や新陳代謝を促進、免疫力を高めるといわれています。
木炭やセラミックを熱すると遠赤外線が発生します。石焼き芋や甘栗、炭火焼きが美味しいのも、石室岩石風呂や砂湯、ひなたぼっこの気持ち良さも、みんな遠赤外線の効果なのです。
風呂や温泉、蒸気風呂(フィンランドサウナ)、砂風呂、熱気浴(100℃以上)など、あらゆる入浴方式は、体を温め、発汗を促し、疲れをとって、気分を爽快にするリフレッシュ効果があります。
体を芯から温める遠赤外線浴と、体内の老廃物や疲労物質を体外に放出する発汗浴の効果が得られる遠赤サウナ浴。
それを、いつでも、どこでも、手軽に楽しめるのが『ダイヤドームリフレ』です。健康増進、病気予防、リハビリ回復にぜひお役立てください。
従来のドームサウナは小ドームに大ドームを乗せるだけの構造なので、大ドームのスライドには力を要します。そこでダイヤドームリフレは簡単にかつ確実なスライド構造を開発し、ドームサウナのスライド構造において特許が認められました。 投射の特許取得構造は簡単にスライドし、収納等もラクラクです。