リバイタジェム専用水5本

正規日本販売代理店になりました

MOCOエステではリバイタジェムの正規日本代理店になりました。

海外からの輸入となりますのでお届けまで少しお時間を頂きます。

リバイタ　ジェムとは

リバイタ　ジェムは、美容ではエステサロン・美容室・理容室・ネイルサロン・フットケアサロン等で使用されています。
美容でのメニューは、コリをリラックスするフルボディーとダイエットとして、リフトアップ効果のあるフェイシャルとヘッドマッサージです。シワ・タルミのアンチエイジングに対して使用できます。またマッサージサロン・鍼灸師・整体師のクリニックでも使用されています。
技術としては、腰の痛み・肩の痛み・関節の痛みなどの体の痛み・コリです。またリハビリにも使用されています。

リバイタ　ジェムの利点は

• 体のコリをリラックスする体感が得られます
• 安全です
• 肩の痛み・腰痛・頭痛・生理痛・フェイシャルリフトアップ・ダイエット・その他　お悩みの方にお勧め致します。
• 何時でも何処でも使用できるので便利です。
• 簡単に使用できます。
• 省エネで経済的です
• 使用時間は2分～45分です。
• 1コース10日間の使用をお勧めします
• 電気・磁気・放射線・薬を一切使用しない

リバイタ　ジェムの歴史

Revita-Gemは10年前からコリをリラックスする体感の得られる商品開発を始めました。Dr. Howard Xuはアイデアの生みの親で、数多くの一流の科学者、医師や病院での研究や試験を重ね2006年7月Revita-Gemを商品販売する事が出来ました。2006年International Congress Of Traditional Chinese Medicineで BEST NEW INNOVATION in ACUPUNCTURE と言う賞を受賞しました。(国際会議伝統医学で最高の新技術と考案の鍼療法)

リバイタ　ジェムは何か?

ヒスイ・ブルーサファイア・水晶のエネルギーからRevita-Gemの力は作られています。
ヒスイ・ブルーサファイア・水晶・シリコンをナノミクロンのパウダー状にして作られています。Revita-Gemのエネルギーはナノテクノロジーで体の間でエネルギー作用に働きかけます。
また、Revita-Gemには自然エネルギーと治癒力も体に働きかけます。その為、Revita-Gemのエネルギーは私達の体に分子レベルで(14の経絡)刺激します。

リバイタ　ジェムのエネルギーは何?

遠赤外線と波動のエネルギーをナノテクノロジーで体に働きかけます。
遠赤外線は、太陽光や私達の体にあらゆる発熱体から放射される見えない光の波です。遠赤外線は、太陽光線の赤外線の中で最も波長の長い光(4～1000ミクロン)です。赤外線は、虹の七色の赤の外側(長い波長)の光です。

リバイタ　ジェムの体に対しての働きとは

Revita-Gemは、体の不快感を改善します。経絡を流れるエネルギー(気・血)の不調を調整するポイント{経穴(ツボ)}にRevita-Gemを置いて施術することにより、ツボを刺激して
それが脊髄や中枢に伝えられ、それを受け取った中枢はさらに、その先の末梢神経つまり指先に刺激を伝えていきます。
つまりRevita-Gemでポイントを刺激することで、血行を正常化にし、血液の循環がよくなる反応が体におこるのです。その結果、副作用もなく体が健康になり、体も癒すことができるのです。

リバイタ　ジェムのメリット

リバイタ　ジェムは、フェイシャル・フットケア・リフレクソロジー・ボディーマッサージ・リンパマッサージ・その他のメニューと融合することで効果を高めサロンの価格UPとNEWメニューとしてのサロンセールスにプラスになることが理解できると思います。

リバイタ　ジェムの注意事項

• 肌に感染症・炎症・・傷などがある場合は、使用しないで下さい。
• 子供の手の届く場所に保管しないで-下さい。
• もし液が目に入ったら必ず目を水でよく洗って下さい。
• 妊娠中は使用を控えて下さい。
• 水に入れないで下さい
• 使用して皮膚に異常が出た場合は使用を中止して下さい。
• 施術後、皮膚に熱い感じがあります。20分～30分間皮膚に赤身がでます。
  皮膚に対して刺激が強い場合は皮膚を洗い流して下さい。熱さや赤身は20分～30分で落ち着きます。
• リバイタ　ジェムの使用後は、手をよく洗って下さい。
• リバイタ　ジェムを固い床に落とさないで下さい。(割れる場合があります)
• リバイタ　ジェムを目・口・鼻の粘膜の部分で皮膚が湿っている部分の近くに施術を行うと刺激がその部分でおきる場合があります。その場合は痛みが落ち着くまでよく洗い流して下さい。刺激がおきても洗い流すことにより数分後落ち着きます。
• 化学療法をおこなっている人は、使用しないで下さい。
• 使用する前は注意事項を読んだから使用して下さい。

※サロンの施術及び商品販売の時は、必ずお客様に注意事項の説明又は説明書をお渡し、使用するようにして下さい。