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ストレス病予防、うつ再発防止に最適な、日本初・医療系セラピーミュージック。
試聴モニターによる実験で100人中約80%が「爽やかで聴きやすい!」と答えた音楽で、日々のストレスを解消し、健やかで充実した毎日を!気分の落ち込みや不眠、意欲や思考力の低下、食欲不振等といった影響が心と身体に及ぶ前に、ストレスを溜めない環境を保つちましょう。
このCDは医学博士の監修のもと、『うつ予防』に相応しい音楽を調査・研究の上制作されました。うつ傾向にある人は、特に「朝」に落ち込みや倦怠感を感じることが多いというデータから、気分よく朝を迎えることができるよう、爽やかな曲調で気分が高揚するような構成になっています。
日本人に合った医療系セラピーCDで、心と身体の不調を吹き飛ばし、健康な生活を送りましょう。
視聴サンプルは以下から再生可能です
予防のための音楽「うつ」 | ||
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曲名 | 視聴 | |
01:いつもの優しい朝に | 8:48 | |
02:詩的な浜辺の足跡たち | 6:09 | |
03:CANDY HEART | 7:52 | |
04:手をつないでる虹 | 6:44 | |
05:夢を話してくれた少年 | 5:39 | |
06:明日もまた遊ぼうね | 5:24 | |
07:SINCERITY SWEET | 3:37 | |
08:自由の扉 | 6:13 |
音楽により、疲れた頭がリフレッシュされた経験は誰もが持っていることでしょう。さらに音楽は、気分を和やかにしてくれるばかりでなく、心の病や心身症などを治癒する力があることも明らかになっています。このデータは、通常時と予防のための音楽「うつ」の試聴時について、それぞれの身体の状態を調査した『精神生理検査』です。
調査協力:横浜労災病院メンタルヘルスセンター
ストレスと深い関わりを持つ“自律神経”。心やすらぐ音楽を聴くと、自律神経系の副交感神経が刺激され、機能が正常化すると言われていますが、今回の実験で音楽試聴時に心身機能が調和することが証明されました。体を休ませる副交感神経の働きが強まるため、エネルギー消費をおさえようと心拍はゆっくりになり(心拍数データ)、発汗は安定し(発汗データ)、筋肉の緊張がゆるんで血管が広がり血流が良くなるので、皮膚温は上がります(皮膚温データ)。この時、リラックスした時にあらわれる脳波であるα波も格段に増えました。
横浜労災病院メンタルヘルスセンター 衞藤真子