故障時にも出張修理可能だから安心
施術がしやすいベストな高さに出来るので100%の力を発揮
エステティシャンの為に作られた電動昇降エステベッド
「アロマと整体」や「エステとマッサージ」など、施術をする際に使用する高さが違う物だと、どちらかに合わせないといけませんよね。
アロマの高さに合わせると整体をする際に力が入りにくい、マッサージの高さに合わせるとエステで腰を痛めてしまうなど・・・
電動昇降エステベッドであればお客様が寝ている状態で好きな高さに設定が出来るので違う高さの施術であってもエステティシャンのストレスにならずにお使い頂く事が出来ます。
サロンに来店されるお客様の体系は人それぞれです。
小柄な方と大柄な方とでは施術する際に厚みが変わってきます。
上から圧をかける際に1cm高くなるだけで力が分散してしまいます。
電動昇降エステベッドであればお客様に合わせてちょうど良い高さに設定する事が出来るのでエステティシャンも疲れにくくなるだけでなく施術の効率も上がるので顧客満足度を上げる事が出来ます
身長が155cmのセラピストと165cmのセラピストだと施術がしやすい高さはそれぞれ違ってきます。
施術前に毎回高さを変えるのは数分で済むことではございますが結構面倒に感じますよね。
電動ベッドであればワンタッチで自由に高さの調節が出来るのでスタッフが多い店舗ほど導入する事をお勧めいたします。
フォンタナの電動ベッドフィレンツェはイタリアの都市フィレンツェをイメージし、都市名の元となった花と春と豊穣を司る女神フローラの名にふさわしいお客様のサロンに花を添える存在を目指して誕生しました。
フィレンツェは最高級の寝心地を提供するベネチアやアルベロLと同じ低反発のシフォンクッションを採用しており、お客様は横になるだけですぐに入眠できるほどリラックスしていただけます。
Lxシリーズは従来の柔らかく寝心地にこだわったクッション性から柔らかくもあり、施術に最適で長時間横になっていてもより疲れにくいクッションを採用致しました。お客様は横になるだけですぐに入眠できるほどリラックスしていただけます。
低反発電動リクライニングエステベッドは、標準装備のフットペダルで「らくらく」電動昇降でき、お客様の様子をみながら施術中(前後)に昇降できるので、施術者にもお客様にもとっても快適な電動ベッドです。
高さの微調整も簡単で、フットペダルにより任意の高さに電動調節可能。昇降範囲も51〜90cmになっております。
また、低反発クッションの採用でやわらかく快適な寝心地をお楽しみいただけますので、長時間の施術でもストレスを感じさせません。
手が汚れていても気軽に昇降できます。オイルトリートメント中など、手を使いたくない時にも便利なフットペダル式。お客様の様子を見ながら昇降できます。
なめらかな昇降動作で微調整も簡単です。電動エステベッドタイプなので施術者の負担も軽減できます。
ヘッドレストが標準装備になっており、有孔タイプにも出来ます。フェイスクッションはフェイスホールにはめ込んで使用する事も可能です。快適なうつ伏せ施術が出来ます。
従来の電動ベッドに比べ、寝心地も良くさらに日本製なので不具合時のサポートも安心です。
うつ伏せ時に腕を置くアームレストも標準装備でぶら下げるタイプではないので安定感もあります。
高さも50cmからの調節が出来るので整体とリラクゼーション2種類の施術が出来るのがポイント。
タカラベルモントの電動ベッドやわらかで上品なデザイン。「信頼の昇降システム」は、静かでパワフル。昇降もスムーズです。
タカラベルモントのエステボディベッドはメディカル機器でも実績を持つタカラベルモントならではの電動エステベッドです。
シートの柔らかな寝心地はエステティックサロンに最適。また足まわりのパイプ構造も技術者の方の使い勝手に考慮した特別な設計がなされております。
電動昇降エステベッドの中古品を購入する場合、メーカー以外からお買い求め頂く場合は「メーカー保証」が受けられません。
パーツもメーカーと同じ物がない可能性もあるので、修理できないなんてケースも出てきます。
電動機能の故障だけでなく、表面の生地劣化から裂けたり、ボロボロとめくれてくる場合がございます。裂けた場合はシーツを敷いても寝心地は悪くなります。
もし生地の張替えをする場合は張替えする企業に送らなければいけないので往復送料も含めると購
入した金額よりも高額になってしまう場合もございます。
メーカーによっては出張修理ですぐに修理をすることが出来ますが、中古品を購入した場合は販売店の対応となります。
販売店によっては販売のみで修理対応が出来ないケースもございます。結局処分することになれば
新品を購入した方がお安くなる場合もあるので事前に必ずご確認くださいませ。
中古品を買ったもののすぐに故障してしまい使えなくなった場合の処分費用は粗大ごみでは対応できない地域が多く「事業系ゴミ」に分類されてしまいます。
重量も重く処分する際はかなり高額になってしまいますので、購入される場合はこの辺りも注意し
てください。