自宅でご自分用にホットストーンを購入したK様。
ガスコンロで調理用のお鍋を使って温めていたものの、手間がかかるし、ストーンの熱が冷めてしまう。こういった問題点を抱えていました。
鍋に石を入れてお湯で5分程度温めてから置石していたそうです。
そこで最近知ったのが弊社取扱いの『ストーンヒーター』。
調理用のお鍋を使うのとどのように使い勝手が違うかというと、いくつかメリットがあります。
1.温度調節が楽。
60℃を感知して過熱がストップして保温します。また、温度が下がると過熱します。
2.予熱ゲージに合わせて20分置くと、ストーンの深部にまでしっかり熱がいきます。
ゆで卵を作るときをそうぞうしてください。中心部にしっかり熱が届くと、保温性が断然違います。
3.ガスはずっと目を離さずにいられないが、電気は安全。
キッチンで温めているあいだ火を気にしているよりは、寝室でマッサージでもしながら予熱を待つと無駄な時間もかからず、有意義なベッドタイムになります。
電気代も、保温性が高いのでべらぼうにかかるわけではありませんので、個人の方でも安心です。
ストーンを寝る前に身体に置いて、身体を温めていたK様。
「アロマ系のなにかありませんか」ということでしたので、マッサージオイル『ヒーリング』をおすすめしました。
ストーン予熱中にオイルで身体を軽くマッサージしていただくと、リラックス効果が高まります。そこに温まったストーンを置くことでオイルのアロマ成分が毛細血管から浸透し、各エッセンシャルオイルの作用を身体の中に取り込みます。
温かいストーンでマッサージするのも非常に気持ちがいいのでおすすめです。